エリーゼのために2

更新日:2020年12月17日

つぶにゃん

「エリーゼとは誰のことかって

やっぱり気になるよね。」


うーちゃん

「恋人かな?どんな人なんだろう?」


つぶにゃん

「実はエリーゼではなくて

テレーゼだったという説が

有力だったんだよ。」


うーちゃん

「え〜!タイトルになってるのに

名前間違えてるなんて‼️

ベートーヴェン、かわいそう」


つぶにゃん

「ベートーヴェンは

とっても悪筆だったらしくて

テレーゼをエリーゼと読み間違えた

と言われていたんだ。」


うーちゃん

「字はていねいに書きなさいって

お母さんによく言われるけど…

こんなことってあるんだ」


つぶにゃん

「これには訳があって、

ベートーヴェンの周りに

エリーゼという人が見つからなくて、

テレーゼのことじゃないかって

ことになったんだ。」


うーちゃん

「テレーゼって名前の人が

身近にいたんだね。」


つぶにゃん

「でも2010年に新しい説が

出たんだ。」


うーちゃん

「テレーゼじゃなかったの?」


つぶにゃん

「コーピッツというベートーヴェンの

研究者が新しい説を発表したんだ。」


うーちゃん

「エリーゼでよかったんだ。

まぁ今さらこの曲は本当は

『テレーゼのために』だとか

言われてもこまるから、

エリーゼがいてよかった気がする(笑)」


つぶにゃん

「ベートーヴェンの

歌劇にも出ていた、

ソプラノ歌手の

エリザベート・レッケル

と言う人で、もともとこの人の

お兄さんとベートーヴェンが

友だちだったんだ。」


うーちゃん

「なんだか今の日本でも

ありそうな感じ💕」


つぶにゃん

「コーピッツはエリザベートの

子どもが洗礼を受けた時に

書かれていた母親の名前が

マリア・エヴァ・エリーゼ

であることに注目したんだ。

ベートーヴェンが

『エリーゼのために』を

書き始めた頃、まだテレーゼとは

知り合っていなかったんだよ。

でもエリザベートと

交流があった時期は

ベートーヴェンが

『エリーゼのために』を

書いていた頃と

同じ時期だったんだ。」


うーちゃん

「そうなんだ。

じゃあ、有力な説だね。」


つぶにゃん

「他にも、テレーゼのお家の

向かいの家に住む

ピアニストの女性や、

テレーゼの甥の妻

とか、色々な説があるんだ。」


うーちゃん

「ふうん。。。亡くなってからの

出版だと本人に確かめようが

ないものね。 ベートーヴェンって、

音楽室の後ろの壁から

みんなをにらんでいるし、

生涯独身って知って

あんな怖いおじさんじゃ

きっとモテないだろうと

思ってたけど…」


つぶにゃん

「それがそうでもないんだよ。

ベートーヴェンは

結構モテたらしいよ。

ものすごく有名な作曲家で、

注目の人だったんだ。

今の芸能人みたいな感じかな?

ベートーヴェンの恋が

実らなかったのは

ベートーヴェン自身が

もともとハードルの高い

恋を望むからとも

言われているんだ。」


うーちゃん

「ハードルの高い恋?」


つぶにゃん

「色々な障害があるほうが、

盛り上がるのかもね。

ドラマティックなのが

好きなのかも(笑)」


うーちゃん

「運命とか書いちゃう人だものね。」


つぶにゃん

「運命といえば

面白い話があるんだけど

またそれは今度ね。」


うさぎのうーちゃんと

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